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GALAPARTY2016 アフターレポート

Q:今回、モデルをつとめて頂いた渚まゆみさんを撮影するにあたりどのようなことに気をつかって頂きましたか?

渚さんは明るく魅力的な人柄なので、できるだけ自然な佇まいのままで出したいと思うんですけれども、写真にする場合姿勢っていうのがすごく形になって残ってくるので、その自然な感じの中に、背がシャキッと伸びることによって健康的な強さを出せるかと思って。あとは女性の持っている目の力と、目の輝きを意識してアプローチしました。ライティングも多少柔らかくしますが、何より姿勢や目の強さを意識的に強調して撮ったと思います。

Q:手の表情についてはいかがでしたか?

どんな場合でも手は重要な役割を果たしますので、今回は特に時計というものを意識した上で、羽織ったジャンパーをただ手でそっと支えるのではなくて、ぐっと握ることによって精神的な力強さ、意思が出てくる。そういう意味で手の表情には気をつかいました。

Q:衣装の赤いドレスや革ジャンについてはどう捉えられましたか?

今あの年代でギンギンに今を生きてるっていう何かこう、輝きを表現している感じがありました。本来革ジャンってあまり年代があがると着ないですけど、ドレスと革ジャンというコンビネーションで、アヴァンギャルドな感じで新鮮な感覚で、それはどこか時計が持つイメージと通ずる部分があると感じましたね。

操上 和美
フォトグラファー
1936年 北海道富良野生まれ。
1961年 東京綜合写真専門学校卒業。
主な写真集に『ALTERNATES』『泳ぐ人』『陽と骨』『KAZUMI KURIGAMI PHOTOGRAPHS-CRUSH』『POSSESSION 首藤康之』『NORTHERN』『Diary 1970-2005』『陽と骨Ⅱ』『PORTRAIT』『SELF PORTRAIT』など。
主な受賞歴に、毎日デザイン賞、ADC会員最高賞、講談社出版文化賞、NY ADC賞など。
2008年 映画『ゼラチンシルバーLOVE』 監督作品。
現在ピラミッドフィルム名誉会長、及びキャメル代表。
http://www.kurigami.net/

今回、SEIKO GALANTE キャンペーンにご出演される女優でもあり、歌手でもいらっしゃる渚まゆみさんは私の長年の憧れの方で、まさかご本人のドレスデザインをさせて頂けるとは夢のような思いで参加させていただきました。
撮影イメージはドレスを着た渚さんを美しく撮るだけではなく、GALANTEが持つエッジのきいたゴージャス感とレザージャケットを羽織り、敢えてロックテイストをプラスすることで、モダンな化学反応を生んだ作品に仕上がっていると思います。
フォトグラファーの操上さんをはじめ、素晴らしいスタッフの方たちとご一緒できて、とてもHappyな撮影でした。
そして何よりも、大人の女性でありながらチャーミングで乙女な渚さんにはやられました(笑)。

島津 由行
ファッション ディレクター&スタイリスト
熊本県生まれ。10代で渡米、その後ヨーロッパに渡り、スタイリストとしてのキャリアをスタート。
帰国後、マガジンハウス「POPEYE」のスタイリストとして活躍後、現在はCM、広告媒体を中心にファッション誌でのスタイリングやクリエイティブディレクションも手掛けている。
また、音楽にも精通しており、膨大なロックTシャツ、レコードなどのコレクターとしても知られ、DJとしてもマイペースに活動している。

マネージメント 太田事務所
http://otaoffice.jp

渚まゆみさんのいつまでも変わらないセクシーでポジティブなオーラを放つイメージを壊さないスキントーンを考えてみました。
以下が今回のヘアメイクのポイントです。
ミネラルウォータースプレーを皮膚が冷たくなるぐらいスプレーし続け、軽くティッシュオフ。炭酸入りミストスプレーで、保湿性の高い化粧水をまんべんなくスプレーし、潤いを封じ込め、コラーゲン配合の美容液で肌のトラブルをなくして引き締め、張りを回復させる。指先くタッピングし、肌が落ち着いてきたらこの状態をアンダーベースとし、必要と思われる部分のみにクリームファンデーションを使って筆で馴染ませていく。この際に重めのコンシーラなどは使わずに出来るだけ薄めに仕上げる。大きめの刷毛を使い超微細なブレストパウダーでスキントーンを整える。
ヘアはシルバーヘアを生かし、ボリュームのあるエアリーなスタイルをロックテイストなライダースに合わせて。ウエーブのあるパーマヘアなので、まず、全体をミネラルウォータスプレーでウエットにする。床屋さんで使う、細かい霧が出るスプレーも良いのです。髪の毛がしっとりしウエーブが綺麗に出てくれる。手で揉みながらウエーブを引き出していく。ある程度ウエーブの確認が取れたら、ボリュームとツヤのためのセットローションを手のひらに出し、よく馴染ませてから立ち上げたいところに揉みこんでいく。7割方乾いてきたら、ドライヤーを使って動きをコントロールする。仕上げにドライタイプのヘアースプレーで仕上げる。

佐藤 富太
ヘアーメイクアップアーティスト
HAIR&MAKE-UP としてファッション雑誌・広告を中心に活動。

マネージメント 太田事務所
http://otaoffice.jp

撮影現場では渚さんが色々な楽しいお話をしてくださり始終楽しくお仕事させて頂きました。
今回のネイルで気をつけた事は爪の長さとシェイプです。
渚まゆみさんの手が1番エレガントに綺麗に見えるように調整しました。
色はGALANTEレディスをイメージした赤と黒でグラデーションにしましたが、根元に黒を入れる事によって芯のある女性を表現しました。

nori
マニュキリスト
Japan Nail School卒業後 渡米、カリフォルニアライセンスを取得。
帰国後、数々の撮影とサロンワークを経験後、2012年10月 表参道に「Salon N」をオープン。
現在は国内外のファッション・ビューティーのエディトリアル、広告を中心に活動。

マネージメント 太田事務所
http://otaoffice.jp

河内 由衣子

チェリスト

幼少期をシンガポールとオランダで過ごし、オランダ在住中9歳よりチェロを始める。
東京音楽大学付属高等学校を経て、同大学をチェロ首席で卒業。2015年3月同大学院修了。
第28回 市川市文化振興財団新人演奏家コンクール 弦楽器部門 優秀賞受賞
大学在学時より様々なアーティストのライブサポートやショー出演、フローリストとの共演等、クラシックのみならず多方面で精力的に活動中。
http://www.yuiko-kawauchi.com

海老原 諒

パーカッショニスト

宮崎県出身。10歳からドラムを始め、13歳にしてバンド活動を始める。18歳で上京。東京ミュージック&メディアアーツ尚美(現尚美ミュージックカレッジ専門学校)を卒業してプロ活動をスタート。様々なアーティストのサポートドラム、レコーディングを始め、音楽番組での演奏、テレビ番組内での芸能人のドラム指導、レッスン講師、テーマパークでの演奏と多岐にわたる活動を展開。2015年に行われたブロードウェイミュージカル「RENT」ではドラムを担当。東京と大阪の全46公演に参加。主な共演アーティスト加藤いづみ、井上侑、NOKKO、クリス・ハート、KI-YO(清貴)、Serena、ASH、斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN)、サンドクロックetc...

渚 まゆみ

女優・歌手

東京都出身。1961年に映画『夕やけ小やけの赤とんぼ』(島耕二監督)で主演デビュー。大映の新人スターとして売り出される。青春映画、ヤクザ映画、時代劇など実に幅広いジャンルの映画に数多く出演。また、歌手としても活動した。
1973年、浜口庫之助と年齢差27歳の結婚をして事実上引退、翌年に長女を出産。
1990年に浜口が他界した後は、サスペンスもののテレビドラマなどに出演するようになっている。
現在は娘夫婦と孫がいるロンドンと六本木の自宅を往復する生活を送っている。

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