
撮影協力/SIGN 03-3498-7366
スタイリング:高見佳明
ヘアメイク:荒木尚子(Octbre.)
<TETSUYA私物>
棚 1952年
Charlotte Perriand シャルロット・ペリアン
パネル 1951年
Jean Prouve ジャン・プルーヴェ
わがままと自分の信念を貫くことの差っていうのは、他者をしっかり受け止めることかなって思ってるんです。たとえば仕事のことで言えば僕も含めてラルク アン シエルっていうのは割と誰のアイデアであろうと結果が良くなるものだって思えれば取り入れる方なんです。ラルク アン シエルは4人のメンバーがそれぞれ曲を書ける人間なので基本的には作曲者が主導権を持っているんですけど、作曲した人間じゃなくても強い意見を持っている人がいればそこは重視するようにしています。だから必ず一回はそのアイデアを試すようにしています。
いろんなパターンを試してみて、いちばんしっくりいくところに落ち着く。これはメンバ―だけの話じゃなくてレコード会社や事務所のスタッフでも同じです。で、実際に結果を見てみれば落ち着く場所っていうのはみんなが納得できるものになりますよね。
今後は2011年にバンド結成20周年のアニバーサリーイヤーを迎えるので、そこに向けていろいろ考えているところです。今はまだ時間もあるしなかなか表立って話せないことばかりですけど。もちろんソロでも曲はちょっとずつ増やしているし、いちばんいいタイミング、いちばんいいカタチでリリースできたらいいですよね。
これまでレコード会社や事務所のスタッフにも恵まれてパートチェンジでのリリースなんかも割と自由に自然なカタチでやらせてもらってきたんで、これからもしっかりと正しいと思った道を信じて、自分らしくやっていきたいと思っています。僕個人としても音楽以外にもいろいろと好きなことがあるんで、どこかで発表できる機会があればいいですよね。
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